セキュリティレベル別・3つの構成案
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中島クリニック 鑪様

セキュリティレベル別の構成案

参考までに。「AIに何を見せるか」でレベルが決まります。A(完全ローカル)/B(Codexをかませる)/C(Geminiをかませる)を図解で比較

🧭3案に共通する土台:登録・添付は院内PCの中の自作RPAが行い、確定は人、記録を残す(回答ページの④)。違うのは「PDFを読み取る部分をどこでやるか」だけです。

このページに出てくる言葉(先に4つだけ)

  1. Vertex AI(バーテックスAI)= Googleの法人向けクラウド「Google Cloud」の中で、Gemini(GoogleのAI)を業務用に使うための窓口。同じGeminiでも、個人向けアプリや無料の「AI Studio」とは契約と扱いが別で、①入力したデータが学習に使われない、②処理する場所(東京など)を選べる、③会社として契約でき、請求・管理者・ログがつく。たとえるなら「個人のマイカー(無料アプリ)」と「会社契約の業務車両(Vertex AI)」の違いです。使うにはGoogle Cloudのアカウント(プロジェクト)と支払い設定が必要で、使った分だけの従量課金です。
  2. ZDR(ゼロデータ保持)= AI会社が、処理が終わったらプロンプト(送った内容)と回答をサーバーに残さない設定。申請して適用してもらうもので、適用前は「不正利用の監視のために最大30日保存」が一般的。
  3. Gemini for Workspace= 院内で契約するGoogle Workspace(Business/Enterprise)に含まれているGemini。Gmail・Docs・Driveの横にいる「Geminiに聞く」や、Geminiアプリ、NotebookLMがこれに当たります。個人のGoogleアカウントで使うGeminiとは契約が別で、入力データが学習に使われず、管理者が部署ごとにオン/オフできます。Day2(9/30)で実際に触る予定の道具です。
  4. DPA(データ処理契約)= AI会社との「あなたのデータをこう扱います(学習に使わない・保存しない等)」という契約書。院内で「なぜ安全と言えるのか」を説明するときの根拠になる書類。
レベル A

完全ローカル

読み取りもPCの中で完結。外に出るデータはゼロ。

安全性 ★★★★★ 手間 ★★★ 費用 GPU PC
レベル B

Codex(OpenAI)をかませる

読み取りだけをCodex/OpenAI APIに。仮名化+学習オフ+ZDRが条件。

安全性 ★★★★☆ 手間 ★★ 費用 従量課金
レベル C

Gemini(Google)をかませる

読み取りを院内契約のGoogle Workspace の Geminiに。仮名化した検査値だけを渡す。

安全性 ★★★★☆ 手間 ★★ 費用 従量課金

鑪様の今のやり方(推測)と、院内に持ち込むときの変換

メールの内容(「Codexで、画面操作からPDF化・抽出までを自動化」)から推測すると、今のやり方は次のどちらかだと思います。どちらでも、院内に持ち込むときの考え方は同じです。

推測①

Codexに毎回ブラウザを操作させている

Codex App/CLIのComputer Use(または内蔵ブラウザ)で、塾サイトにログイン → 問題ページを開く → PDF化 → 中身を抽出、をCodexがその場で実行。

  • 手軽だが、画面のスクリーンショット・ページの文字がOpenAIに送られる
  • 塾の教材(本社に確認済み)なら問題なし
推測②

Codexに作らせたスクリプトが動いている

最初にCodexと一緒に「操作の台本」を作り、その後はできあがったスクリプト(Playwright等)が自動でログイン → PDF化 → 抽出を実行。

  • 本番でOpenAIに送られるものはない
  • 今回の「やり方B(回答ページ)」と同じ形
いま(塾の教材) Codex画面を見て操作 塾サイトログイン・ページ表示 PDF化・抽出ファイルに保存 OpenAIに送られるもの:指示・画面のスクショ・ページの文字(教材なのでOK。個人情報ではない) 院内(患者情報)に持ち込むとき Codex作る時だけ・ダミーで 自作RPA院内PCで実行 カルテシステム登録・PDF添付 OpenAIに送られるもの:なし(レベルA)読み取りだけ任せるなら「仮名化した検査値」のみ(レベルB-2) 変換のポイント:Codexの役割を「毎回操作する係」から「一度だけ台本(RPA)を作る係」へ
Codexの使い方を「その場で操作」から「台本を作る」に変えるだけで、患者情報がOpenAIに送られない形になります。

研修Day1の「安全度ピラミッド」との対応

Day1でお見せしたランク(SS ローカル・隔離環境/S 閉域・企業クラウド/A 組織管理された業務環境/B AIの法人向けプラン/C 個人・無料アカウント)に当てはめると、3案はこうなります。

このページDay1のランク意味
レベルA 完全ローカルSS ローカル・隔離環境入力が外に出ない。読み取りもPC内
レベルC Workspace の GeminiA 組織管理された業務環境院内契約・管理者設定・学習不使用。追加契約なし
レベルC(発展)Vertex AIS 閉域・企業クラウド東京リージョン・データ保持オフ・プログラムから呼ぶ
レベルB Codex(Business/API+ZDR)B AIの法人向けプラン契約・設定を確認して使う
(使わない)Codex 個人プランのまま/画面を直接操作C 個人・無料アカウント研修でいう「シャドウAI」。患者情報では不可

入力ルールの信号機で言えば、健診結果は赤(入れない)、仮名化した検査値は黄(加工すればOK)、架空のダミーデータは緑です。3案とも「赤をAIに入れない」は共通です。

どれを選ぶか(3つの質問で決まります)

健診結果PDFは「文字埋め込み型」が多い(文字をドラッグで選べる)→ A で十分(AI不要)
スキャンPDFが多く、GPU付きPC(10〜30万円)を1台用意できる→ A(ローカルOCR)
GPUは買わずに読み取り精度を上げたい。今使っているCodexをそのまま活かしたい(学習オフ+仮名化が条件)→ B
Google Workspaceが入る前提。追加契約なしで、研修で触るGeminiをそのまま使う(標準の形)→ C
迷ったら→ C を標準に、より堅くしたければ A

レベル A:完全ローカル

外に出るデータ:なし

患者情報は院内PCの外に一切出ません。読み取りが必要なら、日本語OCR(YomiToku/PaddleOCR)や小型のローカルAI(Gemma 4/Qwen3.5-VL)をPC内で動かします。AI(Codex)は「RPAを作る時」にダミーデータで使うだけ。

院内PC(外へ出るデータ:なし) 健診結果PDF+受診者名簿 ローカルOCR/ローカルAI(PC内で読み取り・任意) 自作RPA登録・添付 カルテシステム 担当者が起動・結果を確認実行ログ(いつ・誰が・何件)をPC内に保存 GPU付きPCが1台あれば、読み取り(OCR/小型AI)までPC内で完結 Codex(クラウド)作る時だけ・ダミーデータ本番には関わらない
レベルA:患者情報はPCの外に一切出ない。読み取りをAIに任せたい場合もローカルOCR/ローカルAIで。

良いところ

  • 3省2ガイドラインの「外部委託・外部保存」の論点がほぼ消え、説明が最も簡単
  • 契約・規約の確認が不要(道具はオープンソース)
  • 月々の利用料がかからない

気をつけるところ

  • スキャンPDFを読むならGPU付きPC(VRAM 8〜12GB〜、例:RTX 4060 Ti 16GB/Mac mini 32GB)が要る
  • ローカルAIの項目抜き出し精度は6〜7割の「下書き」。人の確認が前提
  • PC自体の管理(持ち出し禁止・暗号化・バックアップ)は自院の責任

Aで守ること(チェックリスト)

  1. RPA・OCR・AIは院内PCの中だけで動かす(クラウド送信の設定をオフに)
  2. Codexに見せるのはダミーデータだけ(実名の名簿・PDFを開かない)
  3. PCはBitLocker/FileVaultで暗号化し、持ち出し禁止
  4. RPAは担当者が起動、結果一覧を人が確認、ログをPC内に保存

関連(回答ページ):④ 仕組みの全体図と進め方(この図はレベルAそのものです)/② ローカルで読み取る場合の必要スペックと精度の目安表

レベル B:Codex(OpenAI)をかませる

外に出るデータ:仮名化した検査値のみ

今お使いのCodex(OpenAI)を活かす案。ただし使い方が2つあり、安全性がまったく違います。B-1「Codexにカルテ画面を直接操作させる」は、画面のスクリーンショットや文字がOpenAIに送られるため患者情報の画面では使いません。おすすめはB-2「読み取りだけをCodex/APIに任せる」:氏名を管理番号に置き換えてから送り、戻ってきた結果を院内で実名に戻してRPAが登録します。信頼性は「どのプランで・どの設定で・どんな契約か」で決まります。

院内PC(実名・対応表・カルテはここから出ない) 健診結果PDF(実名あり) 仮名化氏名→No.001/対応表はPC内 実名に戻す対応表で復元 自作RPA登録・添付 カルテシステム+担当者が最終確認 OpenAI(Codex/API) 読み取り・項目の抜き出し 条件①:Business/Enterprise か API(個人プランは学習オフ設定) 条件②:ZDR申請(既定は最大30日保持) 条件③:契約書(DPA)を保管・ログを残す 送るのは「No.001+検査値」だけ 読み取り結果(No.001:血圧…) 無料版・個人向けプランは使わない
レベルB-2:氏名を管理番号に置き換えた「検査値だけ」をCodex/OpenAI APIへ。実名と対応表はPCから出ない。Codexにカルテ画面を直接触らせるB-1は使わない。

Bで「信頼性を担保する」条件(すべて満たす)

関連(回答ページ):② 仮名化の手順(氏名→管理番号)/③ AIと人の役割分担・3方式の比較表

  1. Enterpriseプランで使う:ChatGPT Enterprise(およびそのCodex)は入力・出力が既定で学習に使われません。医療向けにはBAA付きの ChatGPT for Healthcare もあります。※個人のPlus/Proを業務で使う場合は、設定>データコントロールの「モデルを改善する」と、Codex側の学習許可の2か所をオフにする必要があります
  2. 契約書(DPA)を保管:法人プラン・APIの「学習に使わない」条項が根拠になる。医療向けには ChatGPT for Healthcare(2026年1月発表・BAA付き)もある
  3. Codexの画面操作(Computer Use/内蔵ブラウザ)をカルテ画面で使わない:Codexの文脈に入ったスクリーンショット・文字はOpenAIに送られる。塾サイトの自動化ではOKでも、患者情報の画面ではNG
  4. 回答への 👍👎 フィードバックを押さない(押すとその会話全体が改善に使われ得る)
  5. ゼロデータ保持(ZDR)を申請(API利用時):既定では不正利用監視のため最大30日保存される。ZDR適用で処理後に残らない(2026年8月、ZDRを維持したまま監視する仕組みが発表)
  6. 仮名化してから送る:氏名・生年月日・住所を管理番号に置換。対応表はPC内
  7. データの保存場所:EnterpriseはデータレジデンシーをOption指定可。API単体は米国処理が基本なので、「学習・保存されない契約」を根拠にする(厚労省Q&Aの考え方)
  8. 送受信ログ(いつ・何件・どのモデル)を院内に残す

良いところ

  • すでに使い慣れたCodexで、読み取りの台本も作れる(B-2は「Codexに読み取り用の小さなプログラムを書かせ、API経由で読ませる」形)
  • 読み取り精度が高く、書式のバラバラなPDFに強い
  • GPU PC不要。既存PCで動く。従量課金で月数百〜数千円規模

気をつけるところ

  • Enterprise管理者は、Astraなど新モデルへのアクセスを初期状態でオフにできる。使い始めるときに管理者側の設定を確認
  • Computer Useをカルテ画面で使うと、画面ごとOpenAIに送られる(B-1はNG)
  • ZDRは申請制。承認までは30日保持が既定。国内保存にこだわるならEnterprise契約

レベル C:Gemini(Google)をかませる

外に出るデータ:仮名化した検査値のみ(東京リージョン)
💡Vertex AI ってなに? Googleの法人向けクラウドの中でGeminiを業務用に使う窓口です。個人向けのGeminiアプリや無料のAI Studioと違い、「学習に使わない」「東京で処理する」「会社として契約・管理できる」が揃います。今お使いのGoogleアカウントとは別に、Google Cloudのプロジェクト(=会社用の作業場)を1つ作って使います。

同じく読み取りだけをGoogleに任せる案で、Google Workspaceを前提にすると、追加契約なしに始められるのが最大の利点です。Workspace(Business/Enterprise)に含まれるGeminiは、入力したデータが学習に使われず、人のレビューもなく、Workspaceの契約(データ処理条項)がそのまま適用され、管理者が部署ごとにオン/オフできます。「プログラムから自動で呼ぶ」段階になったら、Google Cloud側のVertex AI(東京リージョン指定・データ保持オフ)に進みます。

院内PC(実名・対応表・カルテはここから出ない) 健診結果PDF(実名あり) 仮名化氏名→No.001/対応表はPC内 実名に戻す対応表で復元 自作RPA登録・添付 カルテシステム+担当者が最終確認 Google(Gemini/Vertex AI) 読み取り・項目の抜き出し 条件①:Vertex AI・東京リージョン 条件②:学習に使わない(既定)+データ保持オフ 条件③:契約書(DPA)を保管・ログを残す 送るのは「No.001+検査値」だけ 読み取り結果(No.001:血圧…) 無料版・個人向けプランは使わない
レベルC:氏名を管理番号に置き換えた「検査値だけ」をGoogleのVertex AI(東京リージョン)へ。実名と対応表はPCから出ない。

Cで「信頼性を担保する」条件(すべて満たす)

関連(回答ページ):② 仮名化の手順(氏名→管理番号)/③ AIと人の役割分担・3方式の比較表

  1. 院内契約の Google Workspace の Gemini(Gemini アプリ/Driveの「Gemini に聞く」/NotebookLM)を使う。個人のGoogleアカウントや無料の Google AI Studio は学習に使われ、オプトアウトできないので不可。プログラムから自動で呼ぶ段階では Vertex AI(Google Cloud・有料)
  2. 学習に使われない:Workspace の Gemini は既定で学習・改善に使わず、人のレビューもない(Workspaceのデータ処理条項が適用)。Vertex AIも同様。契約書(DPA)を保管
  3. データ保持オフ(ゼロデータ保持)を設定。※Google検索グラウンディングを併用すると最大30日保持されるので使わない
  4. 管理者設定:管理コンソールで Gemini/NotebookLM を「使う部署だけ」オンにし、監査ログを残す。Vertex AI を使う場合はリージョンを東京(asia-northeast1)に固定する
    なぜ東京か:厚労省Q&Aでは「学習に使われないことが契約で担保されていれば、サーバーが国内にある必要はない」とされており、海外リージョンでも直ちに違反ではありません。それでも東京を選ぶのは、①国内保存であれば3省2ガイドラインの「外部保存」について院内で説明しやすい ②万一の際に日本の法律・裁判所で扱える(2026年1月にGoogleは公的機関向けに準拠法を日本法・管轄を東京地裁とする規約改定を実施)③海外への越境移転にあたるかどうかの議論を避けられる、という3点からです。要は「技術要件」ではなく「院内・監督官庁に説明しやすくするため」の選択です。
  5. 仮名化してから送る:氏名・生年月日・住所を管理番号に置換。対応表はPC内
  6. 送受信ログ(いつ・何件・どのモデル)を院内に残す

良いところ

  • 追加契約が要らない(Workspace Business/Enterpriseに含まれる)。管理者設定・契約が一本化できる
  • Day2(9/30・Gemini研修)で皆さんが触るGemini/NotebookLMと同じ道具なので、院内に説明しやすい
  • 読み取り精度が高く、GPU PC不要。Vertex AIなら国内(東京)で処理

気をつけるところ

  • Workspaceのプランと管理者設定(Geminiのオン/オフ・DLP・監査ログ)を先に決める必要がある。調査レポートの「AI導入前チェックリスト」がそのまま使えます
  • 個人Googleアカウント/無料AI Studioとの取り違えが最も多い事故。必ず院内のWorkspaceアカウントで
  • Bと同じく、仮名化なしで送らない

3案の比較

A 完全ローカルB Codex(OpenAI)C Gemini(Google)
外に出るデータなし仮名化した検査値仮名化した検査値
学習に使われるか使われないEnterprise/APIは既定で不使用(契約で担保)Workspace の Gemini/Vertex AI は不使用(個人アカウント・無料版は使われる)
データの保存PC内のみZDR申請で保持なし(既定は最大30日)保持オフ設定可(グラウンディング併用時は30日)
保存・処理の場所院内米国が基本。Enterpriseでレジデンシー指定可Workspace契約の範囲(Vertex AIなら東京指定可)
医療向けの枠組み不要ChatGPT for Healthcare(BAA)Vertex AI/Workspace(BAA対象SKU)
必要な機材スキャンPDFならGPU付きPC既存PC既存PC
読み取り精度OCR:実用/ローカルAI:下書き(6〜7割)高い高い
月々の費用なし(電気代)従量課金(数百〜数千円規模)従量課金(数百〜数千円規模)
院内への説明のしやすさ最も簡単契約書・ZDR証跡が要る契約書+東京リージョンで説明しやすい
向いている場面まず始める/PDFが文字埋め込み型Codexを使い慣れている。Astraの進化で今後の主流になる可能性Workspace稼働後の本命(追加契約なし)
3案すべてに共通する「やってはいけない」
  • 実名のまま(仮名化せずに)クラウドAIに送る
  • 無料版・個人向けプランを設定変更なしで業務に使う(ChatGPT無料/Plus/Pro、Google AI Studio無料)
  • Codexの画面操作(Computer Use)でカルテ画面を触らせる(画面がOpenAIに送られる)
  • 電子カルテのログインID・パスワードをAIツールに渡す
  • AIの読み取り結果を人が確認せずにそのまま登録する
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根拠にした資料

・主要AIモデルのデータ保持期間とZDRを一次情報で確認する(フューチャー技術ブログ) ─ 法人向けAPIは学習不使用が既定、不正利用監視で最大30日保持が多い
・OpenAI、ゼロデータ保持を維持する新安全技術(マイナビ 2026-08)
・OpenAIヘルプ:履歴をオンにしたまま学習を無効にするには/Enterprise privacy at OpenAI ─ Business/Enterprise/APIは既定で学習不使用、個人プランは既定オン。Codexは別設定
・OpenAI Codex App入門 ― Computer Use(Zenn)/Codex App 完全ガイド(Uravation) ─ Codexの文脈に入ったスクリーンショット・文字はOpenAIに送られる
・ChatGPT Enterprise and HIPAA: What a BAA Covers ─ ChatGPT for Healthcare(2026年1月)・データレジデンシー
・Vertex AI における Gemini API のデータ利用について(Zenn)/Gemini APIで学習させない設定方法 ─ 有料は学習不使用、無料AI Studioはオプトアウト不可、グラウンディング時30日保持
・Is Gemini HIPAA Compliant? 2026 Guide ─ Vertex AI/Workspace の BAA 対象
・Gemini AI features now included in Google Workspace subscriptions(Google公式)/Gemini for Google Workspace に関するよくある質問 ─ Business/Enterpriseに含まれる・学習に使わない・管理者がオン/オフ
・ChatGPT Business でのデータ共有とプライバシーの管理(OpenAI)/ChatGPT Business のシート管理 ─ Businessは学習不使用、2026-06-24以降のワークスペースはCodexシート追加不可
・厚労省ガイドライン第6.0版 Q&A ─ 「学習等のために保存されないことが契約で担保されていれば、サーバが国内法の適用を受けている必要はない」という考え方
・3省2ガイドラインとは(実務対応)

※各社のプラン名・設定名・保持期間は変わることがあります。契約前に必ず最新の規約・DPAをご確認ください(2026年9月3日時点の調査)。